【最新】仮想通貨取引所を比較!初心者におすすめのキャンペーン情報・注意点から海外取引所まで紹介

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仮想通貨が下落相場の今、積立投資を始めて次のバブル相場で資産を増やすいいタイミングが来てると思います。

私自身は、2021年はバブル相場にも乗ることができ、積立投資していた仮想通貨で億り人になることができました。

仮想通貨を購入してみたいけど、どの仮想通貨取引所を選べばいいのかな?

口座開設でキャッシュバックをやっている取引所を知りたい!

そんな方のために情報をまとめました。

上手くキャンペーンを活かしてお小遣い稼ぎをするのもおすすめです!

最新の国内取引所比較・キャンペーン情報一覧

国内取引所をそれぞれ比較してみました。

口座開設だけで3000円分のBitcoinがもらえるといったキャンペーンも含めて、すぐにお小遣いがもらえるチャンスもたくさんあるようです。

取引所名口座開設・入金取引特典レバレッジ取引の有無入出金手数料
コインチェック(Coincheck)あり
1500円分
なし◯入金
・コンビニ入金:3万円未満の場合770円、3万円以上30万円以下の場合1018円
・クイック入金3万円未満の場合770円、3万円以上30万円以下の場合1018円、50万円以上の場合、入金金額×0.11%+495円
*2022/7/13より一時停止
◯出金
407円
DMMビットコイン(DMM Bitcoin)あり
2000円分
あり無料
GMOコインなし
※抽選
あり無料
bitFlyer(ビットフライヤー)あり
2500円分
あり◯入金
・銀行振込:各銀行の指定する手数料のみ
・クイック入金:住信SBIネット銀行の場合無料、住信SBIネット銀行以外の場合330円
◯出金
・三井住友銀行:3万円未満の場合220円、3万円以上の場合440円
・三井住友銀行以外:3万円未満の場合550円、3万円以上の場合770円
Zaif(ザイフ)なしあり◯入金
3万円未満の場合495円、3万円以上の場合605円
◯出金
3万円未満の場合385円、3万円以上の場合605円
Huobi Japan(フォビジャパン)あり
500円分
あり入金手数料:無料
出金手数料:330円
送金手数料(BTC):0.0005BTC
BITPoint(ビットポイント)あり
3000円分
なし◯入金
・即時入金サービス:無料
・通常入金:銀行の指定する振り込み手数料負担
◯出金
銀行の指定する振り込み手数料負担
bitbank(ビットバンク)あり
1000円分
なし◯入金:無料
◯出金:
・3万円未満の場合550円
・3万円以上の場合770円
※記事執筆時点

本人確認もスマホで5分程度で完結するものが多いですのですぐにやりましょう!

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取引所間の価格差などを取ることも目的に、私は全ての口座に少額を入金しています。

仮想通貨ユーザーの国内取引所の利用目的

国内取引所を使う目的は、日本円(法定通貨)を入金し、Bitcoin(BTC)やイーサリアム(ETH)のような仮想通貨を入手することです。

入手したイーサリアムなどの仮想通貨は、国内取引所から出金し、海外取引所やメタマスクなどの自身のウォレットを経由してDeFiを活用することで、アグレッシブな運用を狙うことも可能です。

出典:https://pensblogs.info/bsc_defi_start1/

もちろん、国内取引所内でトレーディングを行ったり、仮想通貨を購入して資産として預けっぱなしにしておくことも考えられます。

仮想通貨という先進的な資産の購入だけでも、蓄財の大きな一歩です。

一方で、トレーディング機会の多い海外取引所や、仮想通貨の貸付など、仮想通貨の世界にはたくさんの収益機会が広がっていますので、是非本ブログも含めて情報収集をしてみてください。

国内取引所の注意点 -上場している仮想通貨の種類-

国内取引所に上場している仮想通貨は、金融庁などの審査を経て上場しているので、世界的なトレンドから見ると流行から外れたものも多く上場しています。

逆に、一度上場した後、上場廃止するということもあまりないので、開発があまり進んでいないプロジェクトの仮想通貨が上場しっぱなしという状況も見かけられます。

「既にBitcoinやETHは単価が高いから、値ごろな仮想通貨を買おう」

という発想でいると、ヤケドすることもあるので十分気を付けましょう。

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BitcoinやETHのような余程著名な仮想通貨でない限り、しっかりとその仮想通貨の設計や開発チーム、既存投資家などの情報を取得して投資判断するようにしています。

国内取引所の注意点 -取引所と販売所-

仮想通貨は常に価格変動しています。

下記の画像のように、売りたい人と買いたい人が釣り合うところで価格が決定されています。

売りたい人、買いたい人の注文が釣り合っているからには、概ねフェアな取引価格が提示されていると考えられます。

一方で、仮想通貨取引所は仮想通貨の「販売所」も提供しているケースが多いです。

販売所では、仮想通貨取引所の利益を上乗せした価格の提示が行われています

これでは、仮想通貨を買った瞬間から10%前後の含み損を抱えてしまうことも考えられます。

初心者の方はよくわからず、販売所で仮想通貨を購入してしまうケースがあるようですが、しっかり取引所から買い注文を飛ばすようにしましょう。

海外取引所

海外取引所は、多様な仮想通貨に関連した先物取引や金利商品が提供されており、収益機会もたくさんあり、大変魅力的です。

しかしながら、預入していた仮想通貨を持ち逃げされてしまうリスクも常につきまといます。

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私は、2022年11月のFTXの破綻に巻き込まれ、数千万円が引き出せなくなっています。。。

海外取引所を使う際には、資金を分散させるなど自身でのリスク管理が必要です。

※日本の取引所は、顧客資産の分別管理をしているので、CDのようにはならないので安心してください

ここでは、利用者が多く、日本語の情報も拾いやすい海外取引所を紹介しますが、大量の資金を預けっぱなしにしておくことはお勧めしません。

こちらもしばしば入金・取引キャンペーンで数万円分のプレゼントキャンペーンなどを行っていることが多いので、取り敢えず口座だけ開いておくのはおススメです。

取引所名特徴
Binance(バイナンス)取引量世界No.1
Bybit(バイビット)実はクレジットカードで入金ができる
OKX(オーケーエックス)ウォレットの提供もしている
MEXC Global新しい仮想通貨のIEOが多い
KuCoin(クーコイン)取引手数料が比較的安い
Gate.io(ゲート)新しい仮想通貨のIEOが多い

自己責任の範囲で、しっかりリスクコントロールしていきましょう。

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